所有不動産の有効活用をご検討されている皆さま
私たちピースフリーケアグループは、土地の有効活用による、弊社が運営する有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅などの
介護施設のオーナー様を募集しております。
介護施設による土地の有効活用は、長期契約で安定収入が得られるとともに、社会貢献度の高い事業です。
オーナー様ご本人または、土地の有効活用をお考えの方の情報をお持ちの事業者様からのご連絡をお待ちしております。
事業スキーム
高齢者向け住宅の土地活用の仕組み
所有する土地を高齢者向けに活用しようとする場合、
一般的にはオーナー様が建物を建てて事業者に貸すオーダーリース式(建て貸し方式)がよく行われます。
まず、運営事業者を選定し打合せをしながら、どのような建物が市場に適しているのかを決定します。
高齢者向けの土地活用で最も大切な事は、事業者の選定と言えます。
様々な高齢者向け住宅や施設の運営実績があり、多くの経営ノウハウを持つ当社であれば、
入居者様の募集から対応までを行い、オーナー様のご負担を大幅に軽減する事が可能です。
事業収支計画
敷地面積360坪、延べ床面積1,200㎡、部屋数45室を建てた場合のスケジュール
オーナー様のメリット「地域社会に『貢献』できる土地活用」
日本における人口問題として、諸外国に例を見ないスピードで高齢化が進行しています。
このような状況の中、団塊の世代が75歳以上となる2025年以降は、
国民の医療や介護の必要性がさらに増加する事が見込まれます。
その対策として国が推進しているのが、
「可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう
地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築」となります。
このシステムで中心となるのが「住まい」であり、
私たち運営事業者だけでなく、地域一体となって解決するためには、オーナー様のご協力が必要不可欠となります。
求められる土地活用分野
今日求められる土地活用方法は多岐にわたり、
駐車場経営やマンション経営から太陽光発電まで、さまざまな土地活用の手段があります。
当社がおすすめするのが「高齢者住宅」での土地活用で、今後想定される高齢化により、需要が見込まれる業種・活用方法です。
それぞれの事業に必要とされる土地の目安
開設希望エリア近畿圏及び首都圏で特定施設の開設が可能な都市(詳細についてはお問い合わせください)
高齢者住宅のメリット・デメリット
土地活用における高齢者向け施設のメリット・デメリットとは?
高齢者向け住宅や介護施設は、今後さらに増え続ける高齢者人口や不足している介護ケア環境などから見ても、
長期的な需要が見込める市場のため、安定経営が見込めます。
信頼できるパートナーを見つけ、綿密に計画を立てる事が必要です。
当社の実績

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創業10年、大阪・兵庫で16棟の運営実績
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介護報酬改定を見越し介護・医療・障害福祉で事業を展開
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基本25年一括借り上げ
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全施設で入居率95%をキープ
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運営ノウハウを活かした設計サポートによるクオリティの高い施設設計
土地活用にお悩みのオーナー様へ
多数の運営実績を持つ当社が、オーナー様にとって価値のある土地活用となるようサポートいたします。
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